結納

婚約とは、どのような状況をいうのでしょうか。相手に婚約指輪を贈ると同時にプロポーズをします。ちなみに、婚約指輪の相場が給料の1~3ヶ月分の値段がかかると言われています。いきなり出せる金額ではないこと、まだオリジナルの婚約指輪を用意するのであれば準備を早めに行いましょう。そして、結婚の意思が両方にあることを確認し合えたら婚約の状態にあります。プロポーズと婚約との違いは、その結婚の約束をしているのがカップルの間だけなのか第三者を交えての確認がされているのかという違いになります。婚約は結婚と異なって何か書類を提出したり法的処理の必要なものではありません。ですから、結婚する意思がある婚約をするということを両家の親族や友人に伝えることで結婚の意思を公のものにしていくのです

婚約を親族や友人に伝えていく手段にはいくつかありますが、最もメジャーな方法が両家の親族で行われる結納です。日本から古く伝わる結納は、二つの家が結婚によって親族になることを祝うために贈り物をする儀式で、一般的には新郎側が新婦側に結納品を贈ります。贈るものの内容は、宗教や地域によって異なるのですが両家の仲人が新郎側が用意した結納品を新婦の元へ渡し、後日新婦側から結納返しを行う流れです。しかし、最近ではもう少し手軽に行うために両家の顔合わせを兼ねて共に会食をしてそこで結納品と結納返しを渡してしまうこともありますし、結納品はなく顔合わせと食事のみということもあります。